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2006.10.04

ご心配おかけしましたが・・・

おかげで母は一命を取りとめ 何とか元気を回復しつつあります
ご心配をおかけした皆様 ありがとうございました


そろそろ円豊庵にも飽きてきたので

また流浪の旅に出ようかと思います

(つまり引越し)

ご愛読いただいた皆様本当に有難うございました

また どこかでお会いできれば・・・ね

それでは 


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Posted at 00:01 | 未分類 | COM(6) | TB(0) |
2006.09.22

ハハ キトク ・・・② <命>

南武線は5分遅れで発車
京急川崎では羽田直行急行は出た後だった
京急蒲田まで行く タクシーも視野に入れる 品川から来た羽田行きがくる
何とか間に合った 13:30発ANAに乗る

空港には姉貴の息子たちが来てくれていた
長男に様子を聞きながら車に乗り込む
「覆面パトカーが走っているからな」長男が運転の次男を諌めるようにつぶやく

病院の玄関には・・・なんだぁ 親戚一同が勢ぞろいしている
車のオイラの顔を確認すると寄ってきた
悲壮感はない 少し安心した 小康状態だそうだ
医者が「みんなを集めなさい」と指示したそうな
「いつから東京なんだ 北海道じゃなかったのか」
伯父、叔父、伯母、叔母、その家族・・・
ご無沙汰を責められながら病室へ

酸素マスクと昇圧剤、生理食塩水の点滴、心電機、血圧計・・・
母は必死の形相で戦っていた
とりあえずの危機は脱したそうだ
「お前が来たから大丈夫だな いったん帰るぞ」
「うん 有難う」
親戚たち帰宅
ずっと見守ってくれていたようだ

看護士が来た
「長男さんが来られたら先生がお話があるそうです」
親父と姉貴と3人 医室に呼ばれる

「今後の医療方針についてご確認しておきたいのですが」
続きを読む
Posted at 00:12 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2006.09.21

ハハ キトク・・・ ① <帰郷>

19日 朝 6:04 携帯が鳴る 姉からだった

ドラマや小説ではよくあるシーンだし
寝たきりの母なので いずれそういう事態は覚悟できていたのだが

「お母さんの容態が急変したの 熱が41.5度あるし血圧がどんどん下がってる 
○○荘<特別養護老人ホーム>から病院に移して今診てもらってる」

姉も腹の据わった女である
淡々と話を進める

「今日 帰って来い って状況では今はない でもどうなるか分からないから都度連絡入れる」
「おう 分かった 頼む」

8:20 週明けの朝は課長達と朝連絡会をしている
冒頭話す
「プライベートで申し訳ない 母の状態が悪い 帰るかもしれない」
「分かりました 大丈夫ですから 優先ください」
8:30 上司が出社 帰郷の可能性があることを伝える
「それはなぁ 考えることない 帰ったほうがいいよ」
「姉に状況を確認していますので それ次第では。 有難うございます。」

病院にいるので携帯が通じない
メールを入れる
10:16 親父が帰ってきて欲しがってる由 姉から返信
帰ろう
今週のアポの対処を課長たちに指示 上司にお願い
「分かった こっちのことは心配せずに。 あと嫌なことかも知らんが礼服もって帰ったほうがいい。」

13:30発 ANAを予約
ネットで検索 12:09の南武線に乗れば間に合うな
自宅で礼服を探す 着替えも3日分準備 
12:09 南武線到着と同時に姉からTEL 電車の中だが話す
「延命処置をしている いつ帰れる?」
「13:30に乗る 今電車だ切るぞ」
「わかった 空港に誰か迎えに行かせるわ」
「頼む」
TELを切る

・・・ん? 延命処置?
頭の中グルグルする
気がついたら電車が動いてくれていない
車掌のアナウンス
「ご病気の方が出られたので発車が遅れております」

待ってくれよ え? なんだって
早く出てくれ
13:30に間に合わない
 

Posted at 21:53 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2006.09.10

夏の朝

カーテンはしない

朝陽が好きだから


窓辺には大家さんの庭から伸びる夏葉が繁る
朝陽とともに ニーニー蝉の輪唱が始まる
うるさくって目が覚める

ウトウト寝ぼけていると
○I○Iのビルに隠れていた太陽が徐々に上ってな 直射で顔にぶつかってくる
こうなると もう寝ていられない

今日も暑いぞっ
タイマーで切れたクーラーのスイッチに手が伸びる




あぁオイラ

四季の中で夏が一番好きだったんだ

忘れていた夏の感覚を思い出した

いずれニーニー蝉もツクツクホウシに主役を譲っていくんだろうな

じき 秋だ


Posted at 00:16 | 未分類 | COM(4) | TB(0) |
2006.08.20

林家三平ものがたり

テレビ東京でさっきまでやっていた

三平師匠・・・好きだったなぁ
不覚にも泣いてしまった

落語は・・・下手だったと思う
ギャグもつまらなかった
でも あれだけ面白い落語家はいない
三平は三平であるだけで笑わせてしまう
不世出の大落語家だった

三平が亡くなったとき
立川談志が高座にあがった
あのクソ生意気な談志が「今日は三平をやる」と言って
三平の高座をやった
つまらんギャグ 下手な落語を 三平に成り代ったかのようにやった
やりながら 涙をボロボロボロボロ流した
談志の凄まじさを感じた
そしてそれ以上に
談志にそこまでさせる三平の「凄まじさ」を感じた

オイラのような若輩・田舎者に三平は論じられないが(関係者の方々・本当のファンの方々に失礼だ)

こぶ平が正蔵を襲名した時に浅草に15万人が集まってくれたと言う
たかだか ひとりの落語家の襲名披露に15万人・・・!
それは誰かに動員されたわけでも頼まれたわけでも そしてみんなが行くから行ってみようでもなかったように思う
ひとりひとりが「こぶちゃん良かったね 頑張りや」の顔をされていた

こぶ平の人柄と それまでの努力・精進と 海老名家の苦労の賜物だな

そして そのすべてを包み込む大きな大きな空気として
落語家 林家三平の本当の「凄まじさ」が没後25年経っても全く損なわれていないことに
鳥肌が立つような感動を覚えたことを思い出した

Posted at 23:44 | 未分類 | COM(4) | TB(0) |
2006.08.18

岩盤浴

本来なら今時分 信州の高原の空気を腹いっぱい吸い込みながら
美味しい蕎麦なんぞを食してたはずだったんだが・・・

盆の一人旅って いい宿がなかなか空いてなくってな

楽天トラベルで物色してたら 途中の石和温泉(山梨)に魅惑的な宿を見つけた
岩盤浴」「タイ古式マッサージ」「台湾式マッサージ」のあるスーパー銭湯+ビジネスホテル
<スパランドホテル内藤>
である

石和温泉ちゅうたら「ヤレる温泉」(石和温泉関係者の皆様 真に申し訳ない 若いときは所詮その手の噂に異様に反応してしまうもので)として
ひとかたならぬ憧れがあったのである
(無論スパホテルではヤレなかったが・・・)
長野に行く途中でインターセプトされてしまった

いやぁお大尽様であった
タイ式・台湾式のハシゴをしてしまった 気持ちよかった

しかし何といっても 今日のタイトル「岩盤浴」である
一度行ってみたかったんだが ウワサに違わず凄かった

毛穴から汗が噴出すのが体感できるのである
こりゃぁ凄い
3回も入っちまった
間違いなく1ℓ以上汗出したな


おかげで長野に行く体力も気力も吸い取られ
腑抜けのようになったオイラは東京に戻ってしまったのである
(帰りに大磯ロングビーチでオネエサン方の水着を鑑賞しようという崇高な計画もボツにしてしまった)
あぁ

Posted at 17:02 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2006.08.16

KUMAMOTO・・・③<熊本の街>

熊本は日本3名城のひとつ熊本城を中心にひらけた街である
人口は70万人をちょい切るくらいか
帰ってみて思ったんだが 大きい街になってるなぁ
東京が新宿・渋谷・池袋などの繁華街の集合体であるならば 札幌とか博多・熊本はど~んとひとつデカイ街があるって感じだ

市電が走っておる
「通町筋」が中心だな 左右に「上通り」「下通り」の巨大アーケード街が軒をなす
DVC00010.jpg

DVC00012.jpg

電車通りにデンと構えるのが「鶴屋百貨店」
地方のデパートである 無論この時期「ガンバレ熊工」ののぼりは かかせない

ここは なかなか強いデパートでな
DVC00013.jpg

その昔は「太洋デパート」と覇を競っていたんだが 皆さんはもう知らんだろうが太洋は「大火災」で焼けてしまった

おう思い出した
火事のとき店員さん救出にロープが垂らされたんだが
「パンツが見られる」って躊躇する若い店員さんが多かったそうだ
お局店員さんが「見られたっていいでしょ」と、ひっぱたいて降ろしたそうだ
100人以上亡くなった 結局つぶれた
跡地に幾つかのデパートが出たが祟りか 全部つぶれた 今ダイエーになってた
ドトールがあったんで入ったが 「見せパン」のネエチャンたちがたむろしとった う~ん時代の違いか

鶴屋に対抗して「伊勢丹」やら「岩田屋(福岡)」やら来たけど蹴散らしとるなぁ
写真は本館で古いが横に「東館」なるものが出来ておった
電車通りを挟んだ対面にもお洒落なビルをつくっておった


「上通り」が好きでな
今はお洒落な通りになってしまったが 昔は趣きのある老舗店が多かった
ここの喫茶店・古本屋・本屋・ラーメン屋には世話になったもんだ




久しぶりの故郷は

やっぱりあったかい街だった


Posted at 22:27 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
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